ラジオ生活

移動するとき、イヤホンをして何かを聴いていないと時間がもったいない気がする。
駅まで歩くその道すがら、何も聴かずに歩いているだけでは無駄な時間を過ごしてると思う性格はせっかちというか、合理的すぎるのだろうか。

音楽を聴くだけではなくて、移動しながら新たな知識を得たいと思うので、ラジオやポットキャストを聴いている。
経済番組や株式についてついて解説する番組を聴いていたが、最近では勉強になるかどうかはどうでもよくなってしまっている。

もっぱらAMラジオの番組を聴くようになり、新たな趣味が見つかったようだ。
お笑い芸人の方が深夜に放送しているラジオを聴いていて、テレビでは話せない笑いがたくさんあるんだなと感心した。

しかし、最近では芸人さん以上にはまっている番組がある。
民放の男性アナウンサーがメインをつとめる番組だ。

報道や爽やかな朝番組のイメージがあるため、時事ネタの番組だろうと思っていたが全然違った。
とにかくブラックな思考で、流行ものに対しても斜に構えるアナウンサーらしからぬ姿勢。
皮肉や自分の情けなさなどを巧みな言葉遣いで話すので、一言一句面白い。

電車の中でも路上でも、笑いが止まらなくなるぐらいだ。
人間の意外な部分が見え隠れするラジオは本当に面白いものだ。

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