手先を使う

手先は直接脳に連動し、手先を使うほど、脳も使われることがわかっています。
子供たちに、手先を使わせましょう。ゲームではだめです。目的をもって指を動かすことです。

例えば、料理。野菜の皮をむいたり、食材を炒めたり。
他には、編み物などの手芸。もっと簡単なことでもいいのです。

鉛筆や箸を正しく持って使うこと。靴ひもを結ぶこと。
ボタンをとめたり、ぞうきんを縫ったりすること。
手を使うと、脳が活性化しますが、逆に、脳力が落ちると、手先が動きにくくなります。

高齢者施設では、高齢者の方たちが折り紙を折ったり、習字をしたり、指編みといって太い糸を使った簡単な編み物をしたりしています。
それは単なる時間つぶしではなく、脳の衰えを防ぐためや、再び脳を活性化させるためにやっているのです。

手先と連動して使われているのは、脳の中の「前頭前野」。
集中力、記憶力判断能力、コミュニケーション能力といった、人間の知的な活動を支えている大事な部分です。
手先を使うことで、子供たちの学力向上につながります。

高齢者の方たちに、楽しく老後を送ってもらえることも、うれしい効果です。
今から手先を動かすことで、手っ取り早いのは、お年寄りならば「あやとり」などでしょうか。
中にはパソコンを習うという貪欲な方もいますが、どちらにしろ、積極的になれる心が肝心ですね。

どうせ出来ない、という後ろ向きな方は、どうしても脳の活性化が遅れるらしいというウワサもありますが、信憑性はわかりません。

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