漬け物

日本の食卓になくてはならない一品は漬け物でしょうか。
白いご飯に漬け物だけで満足という方もいる事でしょう。

漬け物の歴史は古く、古来では海水に野菜を浸し保存食として食され始めたと言われています。

記録上では大和時代には塩漬けによる食品の保存が行われていたそうです。
今から2000年前の事ですから、相当古くから日本人に愛されていたようです。

平安時代に入ると、副食として扱われるようになり、ワラビ・茄子・キュウリ・瓜などを塩やもろみ、味噌につけていた事がわかっています。

同時に漬け物は健康食品としての一面も持っています。
ぬか漬けなどは、ビタミンB郡や、整腸作用などもある植物性乳酸菌が豊富に含まれているのです。

漬け物というと塩分が多いと思われていますが、たしかに昔は保存の為に塩分を多くし腐敗を防いでいましたが、現在では企業努力などにもよって低塩分の漬け物が主流となっているそうです。
いままで塩分を心配していた方も安心して美味しく漬け物を頂きましょう。

昔はご家庭で「ぬか漬け」を作っていたところも多かったと思いますが、今では、買った方が早く食べられますからね。
さらにのあの「ニオイ」は、アレを想像する人もいるでしょうから、気密性の高い住宅には厳しいでしょう。

マンションだと隣人にも影響しますからね。

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