ショッピングカートの使い勝手
インターネットのお店とかで見かける「ショッピングカート」なんて、使うのには知識も金も必要なんだと思っていたんですが。
最近では、ASP型と言って利用者にもやさしい設計になっているようですね。
「こういうところもありますよ」なんて教えてもらった『ショッピングカート』は、なんだか私でも出来そうなお店が作れそうなので、契約してみることにしました。
やっぱり好きなものでお店を出すって、憧れちゃいますよ。
副業として開始したものの、もう本業にしてしまおうかと考えているぐらい、のめり込んでいます。
家事をしながら手芸をしてとなると、何十件もメールで「ごめんなさい」とか出すのって大変ですもん。
ショッピングカートが先着順で自動でやり取りしてくれたら、何人も見てくれる人がいても対応するのは数人だけでいいです。
ただ、単純に商品をピックアップしたものを計算するだけのツールと思っていたのですが、顧客情報や買ったものまでの履歴などが情報収集出来て、顧客のアフターフォローメールや広告代わりのメールも、難なく配信出来る機能もついているのがいいですよ。
プランによっては低コストで運営できますしね。
昔ほど、ネットショップの開業は、資金的にも少額で済みます。
フランチャイズ契約なんてバカバカしくてやってられないですよね、加盟金とか準備金とかピンハネされまくるだけで。
神秘的なインタネット
インタネットの利用はますます広くなって、幼稚園の子供も若者も60歳の老人もインタネットを利用するようになっています。
ホームページ作りが趣味という高齢者もいるぐらいですから、生活に溶け込んでいるのがわかりますよね。
サイトにログインする時、ニックネームを使いますので、自分の真実の名前を使わなくても大丈夫です。
このように、インタネットは神秘的なベールが付きます。
即時通信ソフトで他人としゃべる時には、相手の名前、性別、年齢などが一切分かりません。
60歳の爺を20歳の娘にして、16歳の娘を30歳の男にして他人と話すことが少なくありません。
なので、インタネットでチャットする人を信じてはいけないと、よく耳にします。
インタネットで知らない人とチャットするのは、ただの暇つぶしと考えたほうがいいのでしょう。
何でも信じてしまうと、身の危険を招いてしまうかもしれません。
匿名のメリット・デメリットをしっかりと自分なりに解釈しておかなければ、フィッシングサイトにひっかかって、支払わなくても良いお金を支払うことになります。
後ろめたい使い方をしなければ、何も恐れることはありませんが、最低限の知識を持たなければ、いつまでも簡単にお金を振り込むようなことが発生するでしょう。
利用者のネットリテラシーの向上が、被害者を少なくする方法のひとつですね。
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